「既存宅地制度」が認められて

2008年08月03日

「既存宅地制度」が認められて

55 名無し組 New! 02/08/21 00:29
 法第34条第8号3
これは、旧法に基づく「既存宅地制度」が認められていたエリアにおいて
その集落の周辺環境の形成を踏まえ、条例で立地してはならない用途を定めるというもの!
 つまり、条例で定められた立地不可能な建物用途以外は、開発許可で対応できます!

 法第34条第8号4
これは、上記のようにエリアを具体的に決めるのではなく、調整区域内で比較的多い案件
(農家の分家、収用対象、既存建築物の建替え等ほか自治体により条件あり)について、
従来、開発審査会案件として法第34条第10号ロ対応のものを、予め条例化することにより、
事務の簡略化を図ろうというもの!

 いずれの場合も、許可権者が定めることができる・・
という「できる規定」なので、めんどくさがりの自治体は放置するかも!
 比較的都心部では、既に条例化されていると思うけどね!
 
最後にわたくしの実務のスタンスですが、基本的に受け入れ先の自治体の意向を
できるだけ反映させていくようにしています。
無責任のようだけど、許可後に「しまった!」と思うのもその自治体だから・・・
 
 先にも触れたけど、地方自治事務化になったんだから、調整区域の利用計画も
ある程度はその自治体(許可権の無いところも含む)の判断に委ねるべき!!

市街化調整区域に家を建築する方法


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posted by ビルト at 06:41 | 市街化調整区域に家を建築する方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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